【実はチャンスでした…】上司の矛盾した要求で悩むべからず!
コピーちゃん
矛盾した無茶な要求をされて困った経験はありませんか?

上司から矛盾した要求が多いほど、
あなたがプロフェッショナルの証なのかもしれません。

実はプロフェッショナルになればなるほど、矛盾した要求を受けることが増えます。

どうせ苦しいなら、その状況をポジティブに捉えてみてはいかがでしょうか?

ジェイ-エイブラハム
皮肉なことに、人は行き詰まりを感じれば感じるほど、残念な結果しか出ていないにも関わらず、現状や今のやり方から離れがたくなる。しかし、いまの仕事のやり方や考え方を変えてみる絶好のタイミングがあるとすれば、景気の厳しい時しかない。

矛盾した要求の知られざる側面をご説明します。

これを最後まで読めば、心は軽くなるし今の状況がチャンスだということに気がつくと思います。

そもそも矛盾とは何?

矛盾とは…前に言ったことと、後に行ったことが一致しないことの意味。

由来は、中国の戦国時代の武器商人のエピソードです。

エピソード:武器商人は、自分の売る盾を自慢して「どんな刃物でも突き通すことができない」と言いました。さらに自分の売る矛を自慢して「どんなものでも貫くことができます」と言いました。それを聞いた人が「ではアナタの矛で盾を突いたらどうなりますか?」の質問に答えられなかった

上司「とにかく急げ!いつもより早く提出しろ、絶対に1箇所もミスるな」

という要求も、ある種の矛盾を強いられた気分になると思います。

矛盾した要求がだされる原因は?

上司などから“矛盾した要求”がだされるのは3点が主な原因と推測します。

  • 興奮:要求者の気が大きくなっている

  • 不安:要求者の焦っている・知識不足

  • 外部要因:第三者の意見が混ざった or プラン変更
  • 興奮:要求者の気が大きくなっている

    前述の武器商人と同じく、要求者が興奮して気が大きくなっているケースです。

    気が大きくなったことによる、伝達ミスが矛盾した要求を誘発している可能性があります。

    不安:要求者が焦っている or 知識不足

    仕事には前例がないことはよくあります。

    要求者が解決策が見出せていない状況かもしれません。

    とにかく思いついたことを列挙した結果、矛盾した要求を誘発している可能性があります。

    外部要因:三者の意見が混ざった or プラン変更

    別の人の意見が混ざったことによって、矛盾が生じる結果を生んでしまったケースも考えられます。

    プロフェッショナルになるほど矛盾は増える

    私の偉大な先輩が教えてくれたことなのですが、プロになればなるほど矛盾が生じるのだそうです。

    野球を例にとります。

    アナタがピッチャーの豪速球を打ち返すには、ボールをしっかり見ないといけない。
    同時に、思い切って振り抜かなくてはいけない。

    攻めと守りが同時に要求される、ある種の矛盾状態といえます。

    草野球<プロ野球<メジャーリーグ

    プロになればなるほど矛盾状態は大きくなります。

    野球選手は直感力を使い、
    反射的にバットをスイングすると言われます。

    これは練習と経験を体に染み込ませることで養われるものです。

    関連本:イチロー式 突破力

    矛盾した要求に対して自分がやるべきこと

    矛盾した要求に対して自分がやるべきこと

    矛盾した要求に対してやるべきことは3つです。

    その①:日頃から勉強して知識を深めておく
    その②:明確なゴール(落とし所)を理解する
    その③:自信を持って行動する

    その①:日頃から勉強して知識を深めておく

    センスを磨くことが良い判断へ導いてくれるはずです。

    野球の例:豪速球を反射的に打ち返せるようにトレーニングを積む

    その②:明確なゴール(落とし所)を理解する

    要求者の本当のゴールを徹底ヒアリングして、お互いの認識を合わせておく必要があります。

    野球の例:今の状況の中で、最善な結果をいくつか想定しアプローチを絞る

    その③:自信を持って行動する

    自分の経験を信じでベストをつくすことが一番重要です。
    なぜなら、これまでのアナタの努力や経験がかわれ依頼されいてるからです。

    野球の例:自分なら打てるという強い気持ちを持つ

    まとめ:【実はチャンスでした…】上司の矛盾した要求で悩むべからず!

    まとめ:【実はチャンスでした…】上司の矛盾した要求で悩むべからず!

    プロになればなるほど矛盾が生じる

    ①日頃から勉強して知識を深めておく
    ②相手の真の要求を徹底的にヒアリングし、ゴールを共有する
    ③自信を持って行動する

    矛盾した対して論理的に反論したとしても、余計火に油を注ぎ、いけ好かないやつだと思われてしまいます。

    いけ好かないやつだと思われるのは、一時的な解決になったとしても長期的にデメリットが多いです。

    それよりも、矛盾にはチャンスが潜んでいることにフォーカスを当ててポジティブに切り抜けた方がお互いにとって良いと思います。

    とはいえ、理不尽な状況に置かれると、イライラして冷静に考えることが難しいです。この記事のことを思い出して心が軽くなってもらえれば幸いですけどね。

    矛盾した要求は、アナタが依頼者に期待されている証拠です。

    お互いがんばりましょう!

    関連本:あなたが部下から求められているシリアスな50のこと
    関連本:あなたが上司から求められているシンプルな50のこと

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