【PREP法】説明力が向上するPREP(プレップ)法の事例&練習方法|コピーライティング・ハック
伝える力が進化するPREP法(プレップ法)
「もっと上手に説明したい!でも..なかなか上達しない」と感じていませんか?


実は、PREP法という文章構成のテンプレを使うと、簡潔で説得力ある説明がだれでもできます。

なぜなら、PREP法は穴埋め式テンプレートに当てはめるだけだから!

この記事では、PREP法の説明と活用事例をわかりやすく紹介します。

この記事を読み終えると、説明力がグンと向上し自信を持つことができるでしょう。

身近な解決事例

PREP法を使うと…話が上手くなり「お前、なに言ってんの?」と言われなくなる

それではいってみましょ〜!

PREP法(プレップ法)とは

PREP法(プレップ法)とは
読み方はプレップ法

PREP法(プレップ法)は、あらゆるビジネスシーンで使われる文章構成(テンプレート)です。

PREP法の「PREP」とは、4つの要素の頭文字をとったものです。

P = Point (結論・要点)
R =
Reason (理由)
E =
Example (事例・具体例)
P =
Point (要点・結論を繰り返す)

結論を2回言うのがPREP法の特徴です!

PREP法でなぜ説明力が向上するの?

PREP法でなぜ説明力が向上するの?

PREP法には、説明力が向上する2つの要素があります。

その①:結論を先に述べるから(簡潔)
その②:結論をくり返すから(説得力)

順番に解説します。

その①:結論を先に述べるから(簡潔になる)

ビジネスシーンでは結論を先に伝えることが大切です。


聞き手の集中力は開始直後の30秒と言われます。

結論を先に述べることで相手の聞く姿勢が整います。また、聞き手に無駄な時間を取らせない配慮を示すことができますね!

忙しいときにダラダラ話をされるとイライラしますよね?


結論を先に伝えると説明にインパクトが出ます。よって、PREP法を使うと自然と“つかみ”を作れてしまうのも特徴です。

PREP法の「簡潔さ」は上記が理由です

その②:結論をくり返すから(説得力UP)

重要なことは1度だけ伝えた時よりも、なんども伝えた方が印象に残ります。

反復すると記憶として定着することが脳の研究で証明されています

結論を伝えた後、あなたの主張を裏付ける「理由や事例」をはさむことで2度目の結論はさらに理解度が深まります。

PREP法の「説得力」は上記が理由です

PREP法の活用例5つ

PREP法の活用例5つ

PREP法の活用事例を5つ紹介します。

  • 「PREP法」を使った超シンプルな説明例3つ
  • 「PREP法」を使ったPREP法の説明例1つ
  • 「PREP法」を使った説明の応用例1つ(ホールパート法)

以下、PREP法の説明例です。

「PREP法」を使った超シンプルな説明例3つ

説明例①

結論:私はご飯が食べたいです。
理由:なぜなら3日間なにも食べていません。
具体例:お腹はグーグー鳴るし、ずっとイライラして仕事が手につかない
結論:だから私はご飯が食べたいのです。

説明例②

結論:私は読書が好きです。
理由:なぜなら、偉人の価値観や経験を学べるからです。
具体例:たとえば神田昌典氏の本を読むことで、コピーライティングの活用事例を学べます。
結論:だから私は読書が好きです。

説明例③

結論:私はPREP法をマスターしたいです。
理由:なぜなら、自己PRを書く時にPREP法が使えると聞いたから。
具体例:エントリーシート、グループディスカッション、面接の全ての場面で失敗したくないのです。
結論:だから私はPREP法をマスターしたい。

「PREP法」を使ったPREP法の説明例

結論:PREP法という文章構成のテンプレを使うと、だれでも簡潔で説得力ある説明ができます。

理由:なぜなら、PREP法は穴埋め式テンプレートに当てはめるだけだからです。

具体例:伝えることが苦手な人は、何から説明してどんな順番で説明していいかを知りません。PREP法を使うと、結論(要点)・理由・具体例の3つをテンプレート順に埋めるだけで分かりやすい説明をすることができます。

結論:だから、PREP法という文章構成のテンプレを使うと、だれでも簡潔で説得力ある説明ができるのです。

「PREP法」を使った説明の応用例(ホールパート法)

PREP法によく似た文章表現の方法にホールパート法があります。

ホールパート法とは、全体像(Whole)を伝えた後で、話の部分(Part)をそれぞれ説明していく説明方法です。

ポイントは、結論をかんたんに伝えた後で「理由は3つあります。」「これからあなたに伝えたいことが3つあります。」など分量を明確に提示することです。

ホールパート法はPREP法と似ていますが、異なる部分を感じながら以下の例をみてください。

P 結論:田舎に住むなら淡路島がオススメです!(Whole)

R 理由:なぜなら、理由は3つ。①野菜が美味しい ②釣りスポットがたくさん ③格安物件が多いからです。(Whole)

E 具体例:①〜③を順番に解説します。(Part)

①野菜が美味しい…淡路は日照時間がとにかく長い!新鮮で元気な野菜がとにかく安く手に入ります!

②釣りスポットがたくさん…釣り好き、お魚好きにはたまりません。釣りスポットが豊富で地魚は評判です。

③格安物件が多い…本土と比べて中古物件が安いのでコストをかけずに引っ越しができるも魅力です。

P 結論:だから田舎に住むなら淡路島がオススメです。(Whole)

※主張はかなり適当です。

PREP法とホールパート法はよく似ています。どちらを使うとより分かりやすいのかを判断して使いましょう!

さらに①〜③内の説明も、PREP法を使って説明できますね。

PREP法を上手に使うポイント【練習】

PREP法を上手に使うポイント【練習】
PREP法はポイントを押さえればかんたん!

PREP法を上手に使うポイントは接続詞を意識することです。

接続詞は、なぜなら たとえば だからなどです。

接続詞を意識すれば自然な文章が作れます。

例えば…

結論:私は読書が好きです。
理由:なぜなら、偉人の価値観や経験を学べるからです。
具体例:たとえば神田昌典氏の本を読むことで、コピーライティングの活用事例を学べます。
結論:だから私は読書が好きです。

PREP法のポイントは接続詞

  • 理由の前に「なぜなら」をつける
  • 具体例の前に「たとえば」をつける
  • 最後の要点をの前に「だから」をつける

この記事もPREP法を使ってます

ちなみにこの記事もPREP法を使って構成しています。

この記事の例

要点:PREP法を使うと、簡潔で説得力ある説明がだれでもできる
理由:なぜPREP法で説明力が向上するの?
具体例:PREP法の活用例&PREP法を上手に使うポイント
要点:PREP法を使えば説明力が向上します。

まずは、接続詞を意識して練習することで上達します。

もちろん他の記事もすべてPREP法を意識しています!

まとめ:【PREP法】説明力が向上するPREP(プレップ)法の事例&練習方法

まとめ:【PREP法】説明力が向上するPREP(プレップ)法の事例&練習方法

この記事をまとめると…

・PREP法(プレップ法)を使うと、簡潔で説得力ある説明がだれでもできる。

・PREP法は4つの構成から作られるテンプレート

P = Point (要点・結論)
R = Reason (理由)
→ なぜなら..
E = Example (事例・具体例)
→ たとえば..
P = Point (要点・結論を繰り返す)
→ だから..


PREP法を使うとシンプルに説得力がある説明ができますね。

ちなみに、ビジネス系ブログやYouTubeでは、ほぼPREP法やホールパート法を使って構成されています。

いつも会話がグダグダになって「お前、何言ってんの?」って言われる人はPREP法やホールパート法を意識してみてください。

それでは今日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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