
(この記事は2020年3月に書かれた記事です)
無料でステップメールが作成できるWordPressのプラグイン【MailPoet】を使ってメールフォームを作成しました。
しかし!!!
送受信にGmailを設定してみたものの、SMTPエラーが出てフォームから送信できない。
送信テストもエラーが出るし、困りました。

なんとか解決したので、【MailPoet】と【Gmail】の設定を忘備録として記事にしておきます。
この記事を読めば、Gmailでなぜか送信できなかった人も解決するでしょう。
この記事はMailPoetの全設定を紹介しているものではありません。だいたい設定ができたけど、MailPoetに設定したGmailアドレスによってSMTPエラーが出て送信できない人に向けた記事です。
この記事のもくじ
【MailPoet】GmailでSMTPエラー!送信できない時の対処法(画像あり)

MailPoetでGmailを設定するとSMTPエラーで送受信が出る原因はGoogleのセキュリティの高さが原因でした。
セキュリティの設定を正しく行うことで、メールフォームのエラーはなくなり送受信ができました。
さっそく設定をしていきましょう。
- Googleのセキュリティ設定
- MailPoetのGmailの設定
- テスト送信&フォームで送信確認
1.Googleのセキュリティ設定
Googleのアカウント設定からセキュリティを設定していきます。
まずは、MailPoetで使う予定のGmailのGoogleアカウントにログインしましょう。
次に、下の画像を参考にGoogleアカウント管理へ進みます。

次に、セキュリティで、「2段階認証プロセスをオン」「アプリ パスワード」を設定することで送受信が可能になります。

2段階認証プロセス
2段階認証プロセスとは、文字通り2段階目の認証を付与する設定です。
スマホの電話番号にパスコードを送信して入力するだけなので簡単です。
アプリ パスワード
アプリ パスワードとは、Googleが発行するアプリ専用のパスワードです。
パスワードの漏洩を防ぐための機能で、アプリ内でGoogleアカウントにログインをする際、本来のパスワードとは別に「アプリ専用のパスワード」を発行が必須となります。
※アプリとは、ここではWordPressのプラグイン「MailPoet」のことです。
アプリへログイン(利用)する際は、【Gmailアドレス】と【新たに発行したアプリ パスワード】を使うことでログインが可能になります。

①アプリ パスワードをクリックする

②その他(名前を入力)を選択

③名前を入力して生成ボタンをクリック

④生成されたパスワードをコピーして完了ボタンを押してください。
→ パスワードは設定を終えるまでメモ帳にメモしておいてください。

⑤アプリ パスワードが発行されました。

2.MailPoetのGmailの設定
①MailPoetでGmailを設定する場所へ移動します。

②smtpの設定を完了させましょう。

Gmailのsmtpの設定は以下のどちらかを設定します。

サーバー:smtp.gmail.com
ポート:587
暗号化:TLS
認証:はい
サーバー:smtp.gmail.com
ポート:465
暗号化:SSL
認証:はい
Gmailのパスワードの代わりに、先ほど発行した「アプリ パスワード」を入力して設定完了です。
3.テスト送信&フォームで送信確認
テストメールを送信してみたり、フォームからメールを送信して受信されるかを確認してください。
以上です!
まとめ:【MailPoet】GmailのSMTPエラーは「2段階認証プロセス」と「アプリ パスワード」の設定で解決しました。

MailPoetのフォームの送受信にGmailを設定した時のSMTPエラーの原因は、「2段階認証プロセス」と「アプリ パスワード」の設定で解決しました。
同じ問題を抱えている方はぜひ試してみてください!